美容師に最適なカルテ管理方法(青山 表参道美容室ブルーフェーセス高森恭生のブログ)


こんにちは

今回は美容師のカルテのお話です。

自分たち美容師は、お客様のヘアスタイルの情報はちゃんと把握しておかなくてはなりません。

中には「記憶しているから必要ないね〜」という凄い人もいると思いますが、大体はカルテなどでカラーの色や使用薬剤などを管理していると思います。

また、それがサロンに来店されるゲストの安心にも繋がるのです。

それではカルテは、どういう風に管理しているのでしょうか?

  • サロンによっては紙で管理している所や、パソコンのPOSレジ(レジのソフト)などで管理しているサロンが多いのではないかと思います。

  • メリット、デメリットと色々あるのですが、どちらもカルテとして管理するにはとても良いと思うのですが、紙は膨大なゲストを全員分紙で管理すると、床が抜けるほどかさ張ります。また、枚数が多くなれば、ゲストのカルテを出すにも一苦労です。

  • 最近はPOSレジのカルテ管理も多いと思うのですが、パソコンを他の業務で使っている時に見れなかったり、またソフトにカルテを入力するしていくのに、各スタッフが交代で使っていく事で時間がかかりすぎでしまうなど大変です。

  • また、自分でノートなどに書いておくと言うのも良いと思いますが、自分指名のお客様が増えてくると、毎回毎回のヘアカルテを一目で閲覧するには難しいと思います。

そこで、、長くなってしまったのですが本題です。

まずカルテ管理に必要なものは、スマートフォンです。ハード面で考えるとポケットに収まり、機動性バッチリです。

そしてカルテに必要なアプリは、evernote(エバーノート)を使います。

  • エバーノートはゲストのカルテを、接客中でもスマートに即見れる事。

  • 手書きも出来て、ある程度のヘアスタイル情報が管理できる事。

  • あのお客様、そろそろご来店時期かな?が検索で先読み出来て次回の提案などが考えられる事。

  • あのお客様最近来てないな〜と失客状況も見れる事。 etc.

また、エバーノートはコストが0円も重要なポイントですね。(ちなみに自分はエバーノートプラス月240円のものを使ってます。写真を上げて保存するので容量を確保するため)

エバーノート美容師向けカルテ管理方法

エバーノートのカルテ管理画面です。自分はゲストの名前と西暦日付で管理しています。

そしてカルテの中身は、ゲストの好みや、好きなデザインなど、写真や頭の展開図(展開図は別アプリneunotes+で作っています)

そしてここが重要。

検索の為に必要なキーワードをタグ付けします。
ちなみに検索ワードは単純に日付だと現在までの数字が検索に引っかかってきますので、ここではカタカナで「イロニ」と入力しています。このカタカナの暗号みたいな言葉で検索すると2016年2月ご来店のゲストが全員引っ掛かります。ちなみにイロニとは、2016年2月来店という16年=イロ、2月=ニと言うことです。

この「イロニ」を2016年3月来店ならば「イロニ」を消して「イロサ」にタグを付け直していく事で、お客様の来店月が簡単に検索できるということです。

エバーノートで試行錯誤てカルテの整理を始めたのが2010年1月からなので早6年が立ちました。自分のエバーノートには6年分のゲストのヘアカルテが入っています。

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これからも自分の美容ヒストリーとしてエバーノートに残っていくことでしょう。

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表参道の美容室ブルーフェーセスに勤務しています。趣味は仕事と写真(ヘタレですが)サロンワーク以外は海外でのセミナー活動もやっています。 ヘアスタイルに迷った時には是非ご来店ください!

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