こんにちは
今日は雪とか雨とか大変ですね。
めちゃくちゃ寒いので、家で時間があるので、少し為になる記事を書いてみます!
少し前に、「自分に似合う髪色は」というテーマで記事を書いてみたのですが、今回はもう少し突き詰めて書いていきたいと思います。
前回のテーマはこんなまとめでした。
瞳の明るさで8トーン以下の明るさの場合瞳と同じ明るさか7トーン位の髪の明るさがその人に合いやすい。
瞳の明るさで9トーン以上の明るさの場合は髪の明るさは、瞳と同じ明るさか10トーン位の髪の明るさがその人に合いやすい。
瞳の明るさが髪の毛よりも暗い場合は、肌をくすませる原因。
瞳の色が明るく、髪が暗くなりすぎると髪が重く自然に見える。
前回は瞳の明るさでのカラー診断でしたが、今回は肌の色のタイプのお話です。
まず肌色について説明します。皆さんも聞いたことがあるかもしれませんが、肌の色は4タイプの色があり、大きく分けると、ソフトタイプの肌色とハードタイプの2種類のグループに分かれます。
ソフトタイプとは、頬の色に赤みを帯びているので、顔の印象は優しい感じに見える。
1−1(ブライトスプリング)ソフトタイプの春的な色
(特長)頬の色が赤から赤橙の色味
3−1(ブライトスプリング)華やかな雰囲気
ブリリアントスプリングは肌、髪が明度が高いのが特長で、明るく透明感のある雰囲気がある。
1−2(パステルサマー)ソフトタイプの夏的な色
(特長)頬の色が赤紫から赤の色味
4−2(パステルサマー)落ち着きのある雰囲気
パステルサマーは穏やかで優雅な雰囲気がある。
ハードタイプとは、頬の赤みが薄く顔の印象がシャープでスッキリした印象に見える。
2−1(ディープオータム)ハードタイプで秋的な色
(特長)肌の色はほとんど赤みを感じず黄橙の色味
4−1(ディープオータム)落ち着いた雰囲気
ディープオータムは深みがあり誠実な雰囲気がある。
2−2(ブリリアントウインター)ハードタイプで冬的な色
(特長)肌に赤みは少ないが、唇の色は赤紫から赤の色味
3−2(ブリリアントウインター)華やかな雰囲気
ブリリアントウインターは肌の色と髪や虹彩、(虹彩=眼球の黒目の外側部分)虹彩と白目の部分の明度差が大きい。メリハリの効いた大胆な雰囲気がある。
今回は肌のタイプをなるべく分かりやすく書いてみました。次は肌とカラーのタイプを書きます!!!
kyosei.t
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